●安倍政権の原発政策    

 

●安倍政権の原発政策

 

安倍政権の原発政策というか、左の民主党や共産、社民が議席を減らして

本当に良かったなとおいうお話です。

 

そもそも、原発を減らす、原発を全てやめる、という方向自体はいいと思うのですが、

共産党、社民党が息巻いているのも嫌な感じがしますし、

民間の活動家も安保闘争のときのように、ファッションでやっている人が多く混ざっている気がします。

 

沖縄の普天間基地の前で反対を叫んでいる人のように、

中華臭と左の匂いがします。(もちろんそうじゃない人もいます)

 

今回の衆院選の選挙結果を見ると、

 

原発反対を前面に出した未来の党、その他左の政党に票が集まらなかったということは、
即時原発ゼロ、脱原発、卒原発など、無責任なキャッチには、
国民は騙されないという意志表示だったと思います。

 

左派は、具体的に国民にどれだけの痛みやマイナスを受け入れてもらった上で
原発をゼロにします、という具体的な政策を全く説明せずに選挙戦に挑んでいました。

原発をゼロにするということは、大部分のエネルギーを中東に依存するという
エネルギー安全保障上、かなり危険な状態を受け入れるということです。

 

再生可能エネルギーをいつまでにどれくらい増やして、
それまでに、危険な原発から廃炉にしていく。

 

そのために、電力会社の抵抗を抑えながら、電力自由化も含めて
そもそも現在の電力価格さえも下げる方向で進めていく。
(今のエネルギー・電力価格は世界的に見ても非常に高い水準です)

これらの具体的なロードマップを作成できるのは右の政党だけです。

左の理想主義者のいうように、即時原発ゼロ、
もしくは、具体的な策がないままに原発を廃炉していくと、大変なことになります。

 

あちこちでその場にいる人に、よく思われるようなことを、できもしないのに約束してくる。

鳩山、管、みずほ等々、左の特徴です。

 

例えば、中東で紛争が起きたり、ロシアにガスの供給を止められたりなど、
原油や天然ガスが再上昇した場合、電力料金は、はね上がりますし、
高騰した電力料金に対応できない日本の産業も大きな打撃を受けます。

 

そのとき、倍増した電力料金を払い、失業してもいいという人だけが、

左派に投票する権利があります。

 

今回、ポピュリズム(大衆迎合主義)で、右派が勝ったとわけのわからないことを言う人がいますが、

左派こそ美辞麗句のウソを並べて選挙戦に臨んだことを知るべきです。

また、日本が原発を全て廃炉したとしても、中国も韓国も原発を新設します。
それらの国に安全な原発運用の技術を提供できるのは、日本の技術です。

また、廃炉に持っていくビジネスを商品化したりすることも可能だと思います。

 

そこまで考えた上で、方針を立てないといけません。
ということで、3年以内にすべての原発に対して答えを出す。
という自民の政策は、もっとも脱原発を実現できる政策となるわけです。

更にいえば、無くすとも、続行とも言っていない非常にうまい言い方です。

ただ、大間の原発や、もんじゅなど、必要のない危険な動きが起きてきた時には、
左派の働きが非常に効果的です。

 

でも、民主党は脱原発と言っていながら、東日本大震災後に工事を中断していた
大間(おおま)原子力発電所(青森県大間町)と中国電力島根原発3号機(松江市)の
建設にGOを出してますから、矛盾してるどころの話じゃないんですが。

 

左の政党は既に存在意義がほぼなくなってしまった状況ですが、

どうしても仕事がしたいなら、平成25年4月1日からの関西電力の平均11.88%の値上げ申請

あたりのネタで頑張ってほしいです。

 

実際の値上げ実施日・料金等は、経済産業大臣の認可を受けて決定されますので

値上げ額の根拠はどうなのか?

値上げの前にできることはないのか?

経済産業省は、消費者と電力会社のどっちにつくのか?

等々、やってほしいですね。

 

これも、みんなの党や維新の会がやったほうがいい仕事しそうですが。

 

●北方領土と天然ガス

 

実は、日本の発電で最も割合が多いのは天然ガスです。

 

日本の場合、天然ガスは一度、液化してタンカーで運ぶのでコストが高いんですが

3.11以後、原発を停止したので、火力発電で天然ガスが必要になるであろうと足元を見られて

2007年30ドル前後だったものが、2012年9月には67ドルまで高騰しています。

 

そこで、パイプラインを引けば、安い天然ガスが手に入るということで、
大地の鈴木宗男氏が主張しているんですが、

 

ロシアもパイプラインを引いて日本に天然ガスを売りたいということで

プーチンが、北方領土について日本と交渉する用意があると言ってきています。

 

日ロ平和条約を結んで、北方領土とコストの安い天然ガスを手に入れたり

アメリカのシェールガスを輸入したり、

日本の天然ガス消費量の100年分あると言われている、日本近海のメタンハイドレートなど

安倍政権下でいろいろ実現するのを期待しております。

 

メタンハイドレートの技術開発も将来輸出可能だと思いますので成長戦略にもなるでしょう。

 

 

 

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