●憲法改正が必要な理由その3:自民党憲法改正草案    

 

<現在の日本国憲法の制定過程>

 

・GHQが25名の委員に憲法草案を命じたときの作戦名 ⇒ 「真珠の首飾り」

・GHQが日本国憲法の草案作成に要した期間 ⇒ 「たった1週間」

 

現在の憲法は、米国が敗戦の混乱期に
たった6日間で米国人が草案を書き、2日で翻訳したものです。

 

当時の米国には、日本をずっと弱い国のままにしておき、米国に逆らうことができないように、

憲法を改正させないようにしておく、という意図がありました。

 

左翼と日教組教育以外の知識を持たない方は、制定過程はどうであれ、

平和な憲法だからいいじゃないか?と言います。

 

でも、もう一度、国民全体で今の憲法を変えるべきか、変えないべきか?

考えることは、右翼でも左翼でも、右寄りでも左寄りでも、自民でも民主でも社民でもできることです。

 

 

<日本国憲法改正草案>

 

自由民主党が作成した、日本国憲法改正草案(現行憲法対象) を下記に紹介します。

 

前文(冒頭文)  

現行憲法

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との共和による成果と、
わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によってふたたび戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを
決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

 

自民党憲法改正草案

日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、
国民統合の象徴である天皇を頂く国家であって、国民主権の下、
立法、行政及び司法の三権分立に基づいて統治される。

※前文は国の歴史や大原則を書く部分です。

 

第一条「天皇」

現行憲法

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

 

自民党憲法改正草案

天皇は、<赤>日本国の元首<赤>であり、日本国および
日本国民統合の象徴であって、その地位は、
主権の存する日本国民の総意に基く。

※事実、日本は立憲君主制ですので、このような記述が正しい。

 

 

第三条「国旗及び国歌」

自民党憲法改正草案

国旗は日章旗とし、国家は君が代とする。

2.日本国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない。

※日教組がいなければ、そもそも国旗及び国歌を尊重するなどと
 わざわざ憲法に書かなければならないという情けないということを
 しなくても済むんですが。。。

 

 

第九条「平和主義」

現行憲法

日本国民は、(中略)戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2.(前略)陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
  国の交戦権は、これを認めない。

 

自民党憲法改正草案

日本国民は、(中略)<赤>戦争を放棄<赤>し、武力による威嚇及び
武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない。

2.前項の規定は、<赤>自衛権<赤>の発動を妨げるものではない。

※この9条が集団的自衛権の行使を妨げています。

 左はこの部分を強調して「戦争になる。戦争になる。」
 と誤解させるような情報をわざと流しています。

 自民党の憲法改正草案にも戦争は放棄すると明記されています。

 変更は、”交戦権は認めない”という部分を削除して、
 自衛権を認めているだけです。

 ただ単に、きちんと国を守れるように変更しているだけです。

 

 

第九条の二「国防軍」

自民党憲法改正草案

(前略)内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。

2.国防軍は、(中略)国会の承認その他の統制に服する。

3.国防軍は、(中略)国際社会の平和と安全を確保するために
  国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、
  又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。

4.5.(省略)

 

 

新条項「緊急事態」

自民党憲法改正草案

第九八条 宣言

・閣議決定後、総理が宣言
・事前または事後に国会承認
・不承認・解除議決の場合、閣議決定後に総理が解除
・100日以上継続の場合、事前に国会承認

 

第九八条宣言の効果

・内閣が政令制定。
 総理が必要な支出・処分等を行い
 自治体長に指示。事後に国会承認

・国・公的機関の指示に従う。基本的人権は尊重

※大震災、テロなどの緊急事態の時には、総理に一時的に
 強力な権限を与えて危機に対応するというものです。
 想定されているのは、武力攻撃、内乱、自然災害です。

 

 

 

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