TPP交渉参加・不参加(各政党の争点一覧)    

 

TPPというのは、要するに関税をなくして、自由に貿易ができるようにしましょうか

ということなのですが、

 

政府の補助金に頼っている弱小農家、農家が弱い状態でないと存続できない農協などは反対

 

競争力のある農家、自動車産業などは賛成となっています。

 

一番良いのは、守るべきものは守って(関税は撤廃せずに)、

貿易でも利益が上げられるように交渉力のある政党が実行するべきです。

 

今のところ、守ることも攻めるとこも可能な、これらを実行可能な政党は自民党しかありません。

 

 

推進派(自民と協調することで実行力あり)

 

●みんなの党

TPPには、中国も韓国も入ってない。
日本が入ることは、日本の立場を強くする。
農業や医療が壊滅させられる話ではない。
日本の農業を強化していく予算を確保しいくいいきっかけになる。

 

 

交渉参加

●自民党

聖域なき関税撤廃という関税自主権の放棄はしない。
国益を守りつつ、TPPの良い部分を享受できる交渉力が自民党にはある。

●日本維新の会

TPPに反対の人もTPPのルール自体を知らないで反対している。

今は、TPPのルールもない状態なので、ルール作りに参加して
国益に叶うようにルール作りの交渉に参加する。

 

●新党改革

日本は貿易立国である。交渉に参加するのは検討してよい。
交渉してみてダメならやめればよい。最初から恐れて参加しないのはダメ。

 

推進派だが交渉力がないので取り返しがつかないことになる派

 

●民主党

農業、国民皆保険を守る。交渉参加。

国益を損ねないように、世界の需要を取り込む

 

 

反対派

 

●新党大地

断固反対。世界の帝国主義化には乗らない。
FTA、EPAで充分。必ず例外なき関税撤廃という話になる。

 

●国民新党

自給率が低くなるので反対。医療も崩壊する。

 

●新党日本

TPPは国民皆保険と日本の物づくり産業を崩壊させる。
インド、インドネシア、フィリピン、中国、韓国は参加していないので
アジアの成長は取り込めない。ASEAN+6でよい。

 

何も考えていない派

 

●公明党

慎重に議論して決めましょう。

 

●未来の党

2国間の経済協定で充分 TPPには反対

●共産党

TPPは、二国間交渉とは違い、例外なき関税撤廃です。
農業、医療は壊滅する。日本の経済主権を米国に売り渡すことだ。

●社民党

ASEAN+6の方がいい。農業、医療は壊滅する。

 

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1件のコメント »

  1. 右寄りドットコムです。

    この記事を書いた時点では、

    安倍政権なら、国益を守りつつ、いいとこを引き出せるかと思ってたんですが、
    現在は、思っていたより、難しいな。と考えています。

    報道では、農業がダメージを受けるというのが全面的に出てきて
    あまり目立ちませんが、農業以外の分野でも、アメリカの売り込みを
    退けられるか心配になってきました。

    どちらにしろ、日本の農家のためにも、国益のためにも、
    農業改革はやらなければならないことだと思うんですが、TPPとは別の話ですね。

    日本は、対中国のために、安全保障でアメリカに頼らなければならない状況です。

    アメリカは、それをエサに、TPPで譲歩を迫ってくると思います。

    アメリカも、中国の膨張を阻止することでは、日本と利益は一致していますし、
    米国以外のTPP交渉参加国も、アメリカから譲歩を引き出したいことでは
    日本と一致しています。

    安倍さんは、この方向性で、交渉していると思いますが、
    結局は、国防で独立していない日本の交渉力には限界がありそうです。

    Comment by 右寄り.com — 2013年5月8日 @ 4:14 PM

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